日本で買ったiPhoneは中国で使えるか

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日本で買った携帯iPhoneが中国でも使用可能かを見極めるポイントは2つあります。

1.SIMフリーであるか
2.「携帯電話/ワイヤレス通信方式」が中国の3大キャリア(中国移動/中国聯通/中国電信)をサポートしているか

iPhone5s以降、日本で売っているiPhoneと中国で売っている「iPhone非合约机(Sim-free)」の通信規格はほぼ同じで大した違いはありません。

日本のiPhoneはサポートするバンドが世界で最も多く、中国のiPhoneよりLTE Band 11とLTE Band 21の2つが多くなっています。

そのため日本のiPhone5s以降の携帯なら中国でもバンドの心配はなく、日本のAppleストアやApple公式ページからシムフリーのものを買えば、中国での使用に全く問題無いといえます。

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Sim-freeではなく、日本のDocomo/au/softbankのiPhoneの場合、一定の条件を満たせばSIMロックを解除できます。

日本のキャリア

2015年5月以降に販売された端末については、SIMロックの解除が義務化されました。

機種:iphone 6s/plus, iPhone SE, iPhone7
条件:購入から半年後(6カ月経過)、契約者本人が申し込み
手数料:大体3000円

参考:iPhoneのSIMロック解除は簡単、ネット手続きなら無料

中国のiPhoneが日本のiPhoneと違うもう一つの点は、カメラのシャッター音が消せることです。日本の携帯は法律的な問題からシャッター音を消すことができませんが、中国にはこの法律がないので、シャッター音を消すことができます。

結論:Sim-freeでiPhone5s以上なら中国でも使える。
SIMロックがかかっていても、一定の条件を満たせば解除できる。

よく海外を行き来する人はAppleストアやApple公式ページから購入される方がおすすめです。
面倒な契約がなく便利だし、その携帯を売ろうと思った時少し高い値段で売ることができるというのがその理由です。

もしSIMロック解除できない場合、あるいはずっと解除したままにしたくない場合、SIMロック解除アダプタを使うのも一つの手です。ネットで売られているSIMロック解除アダプタのほとんどが中国製で品質がまちまちであり、操作も面倒なのであまりお薦めしない方法ですが、どうしてもSIMロック解除できない場合などには有効な方法です。